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認定 NPO 日本胃がん予知・診断・治療研究機構の監修する、
胃がんリスク層別化検査による自己採血スクリーニングキットで、
ピロリ菌の感染とペプシノゲン(胃の萎縮度)を検査し、
除菌まで完結することで<胃がんの撲滅を目指す>運動です。

一人一人の笑顔をつくる
胃がんの早期発見と医療費削減という社会貢献活動。
胃の疾病リスクを取り除くことで一人ひとりの
QOLを向上し、企業の健康リスクを低減する。
胃カメラへの受診勧奨。
除菌までの誘引と実施データの集約と
医学解析による社会資産化。
ピロリ菌の正式名称は「ヘリコバクター・ピロリ」人の胃の粘膜に定着する菌です。
ピロリ菌は胃の粘膜にすみつく細菌大きさ0.5 × 2.5~4.0ミクロン(μm)一方端にある鞭毛を素早く回すことで胃粘膜表面を自在に動く。酸素濃度が低い環境で育つ胃の中は強い酸性のため、通常の菌は生息できません。しかし、ピロリ菌は「ウレアーゼ」という酵素を作る力があり、尿素を分解してアンモニアを生成することができます。このアンモニア(アルカリ性)で酸性を弱め、菌体自身を守っているのです。日本でのピロリ菌の感染者数はおよそ3,800万人にものぼるといわれています。10~20代では10%前後と感染率は低いものの、50代以上の人では40%程度、さらに60歳以上では60%程度※と一気に跳ね上がる割合で感染していることがわかっています。
ピロリ菌は免疫力の低い5歳頃までに感染し、長い間あなたの胃壁に住み続け、いつしか様々な胃の疾病(昨今の研究では糖尿病との関連性も指摘)を引き起こす。ピロリ菌がいる?いない?を生涯一度は検査しましょう。一度除菌すれば、再感染する確率は1~3%といわれています。
ピロリ菌ゼロアクションは、手をたずさえて胃がん患者のいない日本を作るCSR活動です。
一人の行動が自分の疾病予防になるだけでなく社会貢献に直結。医療費を確実に低減させる。
1000 万人のピロリ菌感染者の除菌が完了すると将来胃がん発症者は 1 万人~3万人減少し、胃がんでの死亡は1万 2000 人減少、胃にまつわる医療費は 3000 億円超低減できると推察されます。それにもまして、社内に胃の不快な人は皆無となり、将来の突然の現場離脱のリスクも排除。ただし、長くピロリ菌に感染していた人のリスクが完全に払拭されるものではありません。
毎年の検査によって経過観察を続けることも大切です

まずは検査。認定NPO監修の胃がんリスク層別化の自己採血検査キット活用で医療機関に行かなくても、効率的にスクリーニングし参画企業を支援します。

〈郵送型血液検査キット〉購入案内

推奨

胃がんリスク層別化検査【ABC分類】

●検査項目
ペプシノゲンⅠ・Ⅱ
ピロリ抗体

ペプシノゲン検査とピロリ菌抗体検査の両方が一度にでき、検査結果より胃がんになりやすい状態を判定するABC分類の判定をお知らせします。
  • 販売価格
  • 9,900円
  • (税込)

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